お知らせ

「自動車リサイクル部品による環境負荷低減効果の研究」研究発表会を開催

2016.04.05

2016 年4 月5 日に、シナガワグース(東京都港区)にて、NGP 日本自動車リサイクル事業協同組合は、富山県立大学と明治大学との産学共同で進めていた「自動車リサイクル部品による環境負荷低減効果の研究」の研究発表会を行ないました。

  • 藤田光伸座長(右)によるメンバー紹介。左より富山県立大学 森孝男教授、明治大学 井上全人准教授、明治大学大学院 高橋颯太研究員
  • 藤田座長による、産学共同研究会の概要説明
  • 高橋研究員が、「第11 回日本LCA 学会」で講演した内容を発表
  • 産学共同研究の成果を学会等で発表した内容を、パネル化し展示


2024年2月
リユース部品利用に
伴うCO2削減量
1,832t
リターナブル梱包利用に伴うCO2削減量
0.5t